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IQよりEQ

知能指数という言葉、最近あまり聞かなくなりましたが、小学生の頃に知能テストを受けた世代だったりしますか?私は受けています。昭和は遠くなりにけり。

 

知能指数、IQと表します。Intelligence Quotientの頭文字を取ってIQ。詳細はさておき、この数値が高ければ賢い人間であると考えられていたようです。なぜ学校で知能テストを行わなくなったのか、いろいろな経緯があるようですが、理由のひとつには別の指標が生まれたからだと。

「こころの知能指数(EQ)」

の登場です。EQという略称は、Emotional Intelligence Quotient から。専門家ではないので詳細に解説はできませんが、EQは最近のビジネス書や自己啓発書で言われている「マインドセット」のようなものだと私は解釈しています。「心構え」「心の持ちよう」ですね。あるいは、物事に取り組む時に意識しておくべき「準備万端状態」と言ってもいいのかも知れません。あるいはあるいは、「成功させるぞ!」という気持ちに満たされた「よしやるぞ状態」と言ってもいいのかも知れません。

 

昔から日本人は、知識量は豊富なのに、創造性に欠け、議論が下手で、どこか否定的だと言われてきました・・・というより、自虐的にそのような低評価をする傾向がありました。言い方を変えれば、日本人はIQは高く出る傾向はあるが、EQは低いという評価なのでしょうね。そこで、IQをありがたがるのはやめて、emotion をもっと重視することにしよう、これからはEQだ、そんな流れになったと私は理解しています。EQは、2000年か2001年頃に高校の英語検定教科書にも題材として登場しています。クラウン(Crown)という教科書だったと記憶しています。進学校に通っていた人、進学校で教えていた人なら目にした人がいるかも知れません。

EQを高めれば英語は楽になる

英語への劣等感を抱えている人が多い国、日本。日本人が英語を苦手とする理由は何かと言うと、従来は「読みと文法ばかりを習うから」というのが主流の見解でしたが、そればかりとは言えません。実は、語学習得、特に英語会話マスターに関する限り、日本人の英語苦手意識の理由は

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EQが低いから

だと私は思っています。英語に関して日本人は国民病であるかのようにEQが低い。だからと言って悲観的になる必要は全くなく、視点を変えればいいだけの話です。「EQを高めれば、英会話なんて余裕で大成功」だからです。EQの低さが原因なんだとわかれば、問題の8割は解決したようなものです。難病ではありませんから。EQとは

  • マインドセット
  • 心構え
  • 準備万端状態
  • 自信満々状態

というふうに捉えましょう。別の言い方をすれば、「自分を肯定する」「自分を好きになる」ということです。

 

ここで、EQを高めるために自分自身と約束してください。「絶対に英語を話せるようになる!」と。「絶対にマスターする!」と。それだけでもEQは上がっていきます。決意がぐらつくようなら毎日唱えましょう。そうすれば、6ヶ月後にはフッと英語が出てくるミラクルを経験できることでしょう。EQを高めて自分のチカラを認め、英語を、英会話をマスターしましょう。EQを高めるとは、つまり自分を肯定することなんです。

 

最後に、私は「セルフイメージ」という表現の方が好きです。アメリカの形成外科医マックスウェル・モルツ博士が世に広めたとされる「サイコ・サイバネティクス」の概念のひとつです(アマゾンで検索する場合は「マルツ」と表記)。これとの関連で「EQ英会話」という本があるのですが、著者の考え方を私は支持しますので紹介しておきますね。

「EQ英会話」のページはコチラ

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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