英語話者はアルファベットを英語読みします

英語では、日本の固有名詞は当たり前ですがアルファベット表記です。英語の中で使う「ローマ字」には注意が必要です。理由は簡単で、日本語を知っている人を除けば、英語読みされるからです。私たちには気付きにくい点がありますので、いくつかローマ字を使う時の注意点について記したいと思います。

「おう」について

日本語の「おう」をアルファベット表記(ローマ字表記)すると、

ou

です。ところが、英語では一般的に-ou-と綴ると「アウ」と発音することが多いです。”out”を「アウt」と読むのはご存知ですよね。あなたの名前が「しょうこ」だとします。これを

Shouko

と表記すると、日本語になじみのない英語話者には「シャウコ」と発音される可能性が高いです。ですので、

Shoko

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と記す方が「しょうこ」と読んでもらいやすいんです。英語では、”o”を「オウ」と発音します。AからZまで26文字の読み方を習った時、「オーではなくオウと読むんだよ」と習ったはずです。

「東京」はどうか

「東京(とうきょう)」は”Tokyo”と表記するのが標準になっていますよね。これをローマ字表に従って”Toukyou”と書くと、「タウキャウ」と発音される可能性があるわけです。「草加(そうか)」を”Souka”と書けば「サウカ」と読まれてしまうでしょうから、”Soka”と記す方が原音に近く読んでもらえますね。

oかohか

私の姓は「工藤」です。”Kudou”と書いても日本人同士では問題ないのですが、英語圏では「クダウ」と読む人がいることでしょう。ですので、”Kudo”と表記しています。ところで、日本全国の「工藤さん」や「佐藤さん」の中には、”Kudoh”, “Satoh”と書く人もいます。発音の観点からすれば”h”は不要です。”Kudo”, “Sato”で「クドウ、サトウ」と読んでもらえますよ。ちなみに、パスポートの申請の際、「工藤の「どう」は”o”にしますか、”oh”にしますか?」と聞かれました。その辺りの事情についてはこちらをご覧ください。

私たちは、自分たちがなじんでいるローマ字表記を日本語風に読んでもらえると思いがちですが、なかなかそうは行かないと知っておくといいと思います。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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