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国際と田舎

世の中、都会に住む人もいれば、田舎に住む人もいます。都会人は洗練されていて、田舎者は垢抜けないと考えるのが一般的ですよね。「田舎者」とは、ずいぶん人をバカにした表現ですが、便宜上使わせていただきます

 

私が思うに、都会にもずいぶんたくさんの田舎者がいます。何を言いたいかというと、住んでいる場所や出身地に関係なく、「考え方・思考・発想が田舎くさい人」です。私はこれを「田舎症」と勝手に呼んでいます。よそ者を好まず、引っ込み思案なところがあって、人と打ち解けるまでに時間がかかる感じ。人として心はとても温かいんだけど、最初は少しとっつきにくいような、付き合いにくいような。人間性の良い悪いではなく、社会性の点で考えた場合のイメージです。

 

その一方で、物量も情報量も少ない田舎に生まれ育っても、考え方が洗練されていて国際的な視野が備わっている人も大勢います。私はその人を田舎者だとは思いません。むしろグローバル人材でありましょう。

 

英語英会話を教えていて、挫折する人を見てきましたが、大都市に住んでいて洗練された生活を送っている人でも、田舎症の人は英会話で失敗します。田舎症の人は、人にビビるからです。

 

言葉は人と人とをつなぐ道具です。ですから、人にビビっていたら意思疎通になりません。英語に限らず、外国語を覚えたいのなら、気持ちをオープンにする必要があるでしょう。国際人の定義はさまざまでしょうけど、ここでは

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「日本人であることに固執せず、世界標準の振る舞いを目指す人」

としておきたいと思います。また

「私はこういう人間です。私の国はこういう文化を誇っています。その上で、私はあなたとの共通点や違いを尊重し合いたい」

といういう思考も必要だと思うのです。自分を発信することを怖れず、同時に相手のことも知り、尊重できる人。それを国境をまたいでできる人、そういう人が国際的に通用するのではないでしょうか。

 

話がおおげさになってしまいましたね。私が考えているのは、

閉鎖的にならずに他者を受け入れつつ自分を出すこともできる人

になることが大事なのではないかということです。英語をたくさん勉強しているのに、人と話すのが好きではないという人を時々見かけます。そういう人は田舎症である可能性があります。田舎症を克服することが英会話マスターでは重要だと私は思っているのですが、さて、あなたはどうお考えになりますか?

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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