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視点を変えて成長を考える

英語を話せるようになるぞと意気込んで練習を始めた。にもかかわらず、思うように進歩しない。歯がゆい思いをする人は少なくありません。勉強方法、教材、教わっている先生についてなども含め、悩みは尽きません。不器用なのかな、語学の才能がないのかな、などネガティブになることもあるでしょう。そんなに練習していないように見える人が結果を出すのを見るとどうでしょう。自分と比較することもあるかも知れませんね。

「いつまで経っても目が出ない」

と思ってしまうんです。

 

どうしたらこのような悩みを解消できるのか。自身の内面にも目を向けることが必要かなと思います。最近、

「草木萌動」

(そうもく めばえいずる)

という言葉を知りました。七十二候のひとつだそうです。成果を出した人のことを

「あの人は芽が出た」

と言いますし、成果を出せていない人のことは

「なかなか芽が出ない」

と言います。勉強法を変えるべきか、このまま様子を見るべきか。

 

ここで視点を変えてみてはいかがでしょう。地上の芽に対し地下にあるものを考えたいと思います。

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根です。

根を見てみませんか?芽が成果なら、根はそれを支える素養だと考えることができます。根は、成果を出すために必要な経験の積み重ね、普段の行いです。もし、今芽が出ていなくても、根を見てみましょう。英語を始めてから、普段の言動に磨きがかかっていたり、経験の積み方に変化が見られるのであれば、

「根が育っている」

と言えるのではないでしょうか。英会話を通じて積極的になった、単語を覚えて表現力が豊かになったなど。自分がそういう状態なんだと感じることができれば、もうじき芽が出ると思います。焦って勉強法を変えたり先生を変更したりすると、逆に自ら芽が出るチャンスを摘み取ることになりますね。

 

一方、普段の行動も経験値も変化が見られないのなら、根は育っていません。芽が出る可能性は低いです。自身を定期的に振り返って、根が育っているかどうかを考えてみてはどうでしょう。

「芽を出すためには、しっかり根を張る」

これが大切なんだろうなと思います。

 

焦った時には、芽だけを意識せず、自分の根がどのくらい張っているのかを考えてみましょう。今後の行動を考えるきっかけになると思います。

 

どうか焦らずに。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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