英会話では伝えたいポイントを優先するとよい

私が英語を話すと、基本的に一文が短いです。複雑な文は言いません。伝えたい内容を優先するので、構文にこだわることをしていないのです。スタイリッシュな表現もいいものですけどね。私の英語は短い文の乱発なので、子どもの英語に近いのかも知れません。

以前、日本人の友人の英文投稿を見たら、洗練されたスキのない英文で感動しました。すばらしい英語に、思わず嫉妬でイラッともしました。でも、自分の英語の習慣がありまして、私は私の英語を話します。

そして、自分が書いた英文のメモを見て気づいたことがあります。字幕翻訳みたいだ、と。

字幕翻訳は参考になる

映画字幕の制約を知っていますか。セリフを完全翻訳すると、文字数が多くなって画面を占拠してしまいます。そんなのを読んでいたら、次のセリフや場面に移りますから、誰にもメリットがありません。字幕には字数制限があって、おおむね30字以内だそうです。ぱっと見て読める字数がそのくらいなのだそうです。

字数制限があるということは、翻訳者はセリフの要点をまとめていることになります。長いセリフは基本的に要約っぽいです。日本映画が海外で上映される場合、その国の字幕が付きます。英語字幕の日本映画をいくつか観ましたが、同じく要約的です。そしてシンプルな英語に訳されていました。これにはかなり刺激を受けました。日本語のセリフがどんなに長くても、こんなに短い英語にまとめることができるんだ、と。

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大学時代、英語の論文を英語で要約しろという課題がありました。サラリーマン時代には、業務報告は簡潔にと徹底指導されました。自分の人生は要約かよと言わんばかりの要約人生。とある研修では、私のしゃべりがそもそも箇条書きのメモのようだと評価されたことも。

使う英文は短く

私の英語は、妙にシンプルで要点だけをまとめた字幕翻訳のように聞こえると思います。そしてこれは、初学者にとっては参考にしてもらえるポイントかなと思っています。例えば、次の例文を見て下さい。

(1) Look at the PC which John bought.

(ジョンが買ったパソコン、見てみろよ。)

関係代名詞を使った文を会話で使うのは、慣れるまでが大変です。しかし、シンプル英語なら、関係代名詞なしでも全く同じ内容を伝えることができます。この例だと、文を2つに分けて言えばいいんです。

(2) Look at the PC.  John bought it.

問題集では、例(2)の2つひとつにして例(1)にする練習をりやらされましたよね。英会話では逆をやるのです。その方が手っ取り早く話せて、会話がなめらかに続きます。

頭に浮かんだ日本語にこだわらない

頭に浮かんだ日本語を直接英語にしようとすると、脳内で英作文作業に入り、「あ~、う~」と言葉に詰まります。でも、短い英文にすればすぐに発することができます。上の例は、実はもっとシンプルにできますよ。

(3) John bought this PC.

でもいいんです。指をさせば相手は見てくれますから、「見てよ」の部分はジェスチャーで。これなら自分にもできそうだと思えませんか?実際、英語を話さなければいけない状況になると、ほとんどの人は中学レベルの英語で切り抜けています。シンプルな英語とはそういうことです。

オススメするのは中1と中2英語です

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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