子どもたちのように発音する

最近のカタカナ表記が好き

最近の若い人は聞こえたままをカタカナで表記する傾向があります(ユーモアも込みでしょうけど)。

peopleを「ピープル」ではなく「ピーポー」と書き、

partyを「パーティ」(でもいいけど)ではなく「パーリ」と書いています。

私はこれを喜ばしい傾向と受け止めています。カタカナが外国語学習に最適だとは言いませんが、従来のように実音からかけ離れた表記をするくらいなら、聞こえたままを書いてくれるほうが、英会話の観点からすれば断然まともです。完璧ではないにしても再現性が高いメモになります。milkを「ミルク」と発音しても通じませんが、聞こえた通りに「ミウク」とメモしてくれた方が、実際その発音で通じます。

英語圏の子どもたち

YouTubeで子どもの英語をチェックしてみました。3, 4歳くらいの未就学児童の発音なのかを聞いてみたかったのです。幼児は当然大人の英語を聞いた通りに吸収します。何語でもそうですが、子どもの頃は発音が未確立です。

beautifulの子ども発音は「ビュリフォ」です。語末のLなんて発音されていません。

peopleは「ピーポー」だったり「ピッポー」だったり。

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日本の若い世代のカタカナの捉え方と共通する部分がありますね。英語学習者として、少し安心できませんか?”beautiful”の”L”では舌を立てなさいなどと習いました。でも自分の耳には「ビュリフォ」としか聞こえない。自分の耳が間違っているのかなと考える人が多かったんです、これまではね。でも、堂々と「ビュリフォ」と書く人たちが現れ、ネイティブの幼児もそのように発音していますから、自信を持っていいのです。聞こえた通りに堂々と発音しましょう!

せっかくなので、これを見てください。

この子の場合、7秒くらいのところで、”yellow”(きいろ)と言おうとしていますが、「イエヨウ」のようになっています。”L”の発音が難しいと感じているのは日本人だけではなく、ネイティブの子どもも慣れるまでに時間がかかるんです。14秒から15秒のところでは、”purple”(むらさき)と言おうとしています。どう聞いても「ぱぽ」ですよね。母親の発音(12秒あたり)を聞いても、聞こえ方は「ぱーぽ」です。何となくホッとできるのは、この子がかわいいからというだけではないんですよ(^^)

 

英語の発音がダメだと思ってしまい、練習する気を失くす人が少なくありません。もし、うまく発音できないと感じたら、子どもの発音を観察してみることをおすすめします。日本語習得中の日本人の子でもかまいません。たどたどしい発音が逆にヒントになることがあります。

自信を持って大丈夫です。あなたの耳は正しい。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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