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主体的に発言しよう

返事をYes/Noだけで終わらせない

「英会話がなかなか上達しません。どうしたらいいでしょう」と相談されます。個別の要因もありますが、英会話が上達しない人に共通する傾向というものはあります。

Yes / Noで発言を終わらせることが多い

のです。会話を自分でストップさせてしまうんです。例えば、もし

Do you like coffee?

と質問されたとして、Yes/Noだけの返答だと、会話終了です。返事に続けて何か言うというのが会話継続のコツです。

Yes!  I go to Starbucks every day!!

(うん、毎日スタバだよ)

とか、

No, not really.  I prefer tea.

(いえ、お茶党なんですよ)

など、ほんのちょっとでいいので、何か付け足すと会話が発展していきます。そこから「あれを言おうかな、これを言おうかな」と考えるようになり、英語の発信力が向上していくわけです。

英検の2次面接で試されている

英検の二次試験は面接です。イラストを見て質問に答えますが、最後の質問では、”Do you…?” “Are you…?”などでと聞かれることが多いです。Yes/Noで答える疑問文ですね。これにただYesやNoと答えて合格になるはずはありません。まず、YesかNoのどちらかで返答しますが、すぐその後に、

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Please tell me more.

(もっと聞かせてください)

Why? / Why not?

(どうしてそう思う・思わないのですか)

などと聞かれます。これは今日のポイントとつながります。Yes/Noはファイナルアンサーではないのです。YesにはYesの、NoにはNoの理由・根拠があるはずなので、相手はそこを知りたいものなのです。会話とはそういうものですよね。

会話の主導権を委ねすぎない

現実には、英会話になると会話がYes/Noで終了する人は少なくありません。スクールの講師なら対応に慣れていて会話をつなげてくれますが、一般の人は会話指導者ではありませんし、性格もさまざま。相手が話を進めてくれるのでは、と頼りすぎないことです。

Yes/Noで返事をしたら、何か一言添えて会話をつなげる

最初は努力が必要ですが、本来、日本語で自然に行っていることです。できないはずはありません。英会話でも会話のラリーが続くように脳をフル回転させましょう。「だって、何も話すことないし」と言う人がいますが、それは英語力とは別の問題ですので、別の機会にお話しします。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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