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英会話では否定文を活用しよう

英会話の最中に、単語がわからないからといって黙り込んでしまうと、気まずい雰囲気になる可能性があります。そういう状況を打破するための裏ワザとして、否定文を使って自分の言いたいことを伝える方法を紹介します。

時間厳守⇒遅れない

例えば、パーティや会合の連絡をする時に、相手に「時間厳守で来てほしい」と伝える必要があるとします。「あれ?『時間厳守』って、英語では何だったっけ?」と思うかも知れません。この時、「時間厳守」という日本語にこだわってしまうと、会話がストップします。そこで、頭の中で「時間厳守」を「遅れてはいけない」と変換するのです。これならば、中学校で習う”be late (for…)”((~に)遅れる)を思い出せるはず。それを使って

Don’t be late.

(遅れるなよ)

We can’t be late.

(遅刻はできないよ)

などと表すことができ、相手を待たせずにシンプルな英語で伝えることができます。ちなみに、「時間厳守」はpunctualという単語が相当します。

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ざらざら⇒すべすべじゃない

すべすべが売りの素材なのに、いざ買ってみたらザラついた感じがする。苦情および返品交換を申し出たい。そんな時はどうでしょう。「ざらざらしている」と言いたいのに、roughという単語が浮かばないとしたら、どうしますか?そうです、「すべすべじゃない」と言えばいいんです。

It’s not smooth.

(すべすべじゃない)

と言えば、十分意図は伝わりますよね。

傾いている⇒まっすぐじゃない

イタリアの名所、ピサの塔が傾いていると説明したいのに、言えないとしましょう。建物の傾きや傾斜は”tilt”と言いますが、なじみがない単語ですよね。

The Tower of Pisa is not straight.

と言えばいいのです。反意語なら知っているということは意外とあるものです。活用しましょう。

言い換えのスキルを磨こう

単語力増強を優先して、コミュニケーションがおろそかになる人がいますが危険です。英会話では、頭に浮かんだ言い回しを伝えるのではなく、伝えたい内容を伝えるのです。そのためには、語彙量よりも、今の語彙を噛み砕いて別の言葉に言い換えるスキルが重宝します。子どもに説明する時は平易な単語を選びますが、それと同じだと思って下さい。日本語の言い換えを練習をすると、嬉しいことに英語も上達していきます。その一例として、否定文を使った平易な表現への言い換えを紹介しました。試して下さいね。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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