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求道的にならないようにしましょう

受験勉強や資格試験で経験済みかと思いますが、重要なポイントをおひとつ。英語を勉強する時、手元に用意する教材やテキストは冊数を絞り込み、分厚い本は使わないこと。これが大事です。取り組む本が多かったり、分厚いテキストを使うとプレッシャーになります。薄いものを使いましょうね。

 

日本人は英語の勉強になると完璧主義になりがちです。以下のような本を買って、日々ノートを取りながらストイックに勉強する人を何人も見てきましたが、英会話における効果はさほど期待できません。

ロイヤル英文法

悪い本だと言っているのではなくて、このような本は文法研究のレベルで使うべきものだということです。会話になるとけっこう忙しいものです。相手を待たせるわけにもいかないので、間違ってもいいから何か話すことを心がけましょう。トピックに合う単語を一瞬の判断で見つけられる方が得です。そう考えると、本当に重要なポイントだけを整理してある薄めの教材で十分なんです。覚える項目が絞られていて使いやすく、思い出しやすく、定着しやすいのです。基本に忠実になれます。

 

このブログの熱心な読者である、優秀な英語学習者のあなたが中学校の基礎から勉強し直したいなら、英語コーチ工藤は一例として以下の本をお勧めします。見やすくてコンパクト、要点整理にはぴったりだと思いますよ。

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「ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる中1, 2, 3英語」

説明が堅苦しくなく、イラストがやさしくて、問題演習の数も多すぎません。忙しい人でもリラックスして取り組めます。分量的に物足りないと感じるかも知れませんが、そのくらいで良いです。この分量で練習してみて下さい。重要ポイントを押さえることが何よりも大事だという当たり前の事実に気付けるはずです。紹介した3冊は、できれば書店で実際に手に取ってチェックして下さい。それを教材の分量の目安にしましょう。仕事で忙しくても、1ヶ月程度で終われる内容ならプレッシャーにもなりませんよ。

 

参考になれば幸いです。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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