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英語が苦手でも大丈夫。

“話せる英語”は、あなたにも手に入ります。


✅ 「英語は苦手…」そんなあなたにこそ届けたい

  • 英語の授業がずっと苦手だった
  • 話そうとしても、単語が出てこない
  • 文法を覚えても、会話になると全然使えない
  • ネイティブの話がまったく聞き取れない

もし、ひとつでも当てはまるなら、私の英語コーチングがお役に立てます。

英会話に必要なのは、文法の知識でも、英語センスでもありません。「正しい順番」で、「小さな成功体験」を積み重ねていくこと。それだけで、英語が自然と口から出てくるようになります。


📣 工藤 裕の英語コーチングとは?英語が話せるようになる、5つの理由

1. 実技としての英会話を重視します

英会話力は、練習すれば誰でも伸ばせます。なぜなら、英会話はスポーツや音楽と同じ「実技」だからです。つまり、勉強ではなく「練習」がカギ。必要なのは、耳(リスニング)を使い、口(スピーキング)を動かすことです。

英語には日本語にない音があります。たとえば、LとRの違いや、thの音(舌を軽く噛むやつ)などがその代表です。最初は違和感があるかもしれませんが、英語の音を「口に出して」なじませることが大切です。いわゆる「カタカナ発音」では通じにくいことも多いため、少しずつ英語本来の音に近づけていきましょう。

でも、ここで安心してほしいのは、「日本語なまり」自体は問題ないということ。正しい音さえ出せれば、なまりは気にしなくて大丈夫です。多くのネイティブスピーカーも、多少のなまりには慣れています。

2. 文法より「フレーズ=型」を覚える

英会話の初期段階では、「型(=定型フレーズ)」を覚えて、単語を入れ替える練習が効果的です。

単語を一つずつ頭の中で組み立てるのは非効率。むしろ、シーンごとのフレーズを丸ごと覚えて使う方が、スムーズに話せるようになります。

例:
This is [〇〇].
→ 買ってきた物を見せるとき: This is my new coat.(これ、新しいコートだよ)
→ 誰かを紹介するとき: This is Mr. Bean.(こちらはビーンさんです)

たとえ1日1フレーズでも、1年で365フレーズ! 実際には、関連表現や応用力も身につくので、倍以上の効果があります。地道な積み重ねが、大きな自信と実力に変わりますよ。

3. 聞き取れる耳を育てるリスニング練習

「相手の英語が聞き取れない」という悩みにも対応。クリアな教材音声からリアルな会話音まで、段階的にステップアップできるリスニング指導を行います。

「自分の英語は通じたけど、相手の話が全然わからない!」

そんな経験、ありませんか?会話はキャッチボール。相手の話が聞き取れなければ、会話は成り立ちません。まずは、クリアで標準的な英語をしっかり聞き取れるようになることを目指しましょう。教材音声や英語ニュースなどがオススメです。

慣れてきたら、映画やドラマの「リアルな日常英語」(もごもご聞こえる英語)にも挑戦してみてください。最初は聞き取りづらくても、自然なスピードや表現に耳が慣れていきます。

4. 必要な文法は、必要なときに

文法書を最初から読むことはありません。疑問が出てきたタイミングで、必要な部分だけをわかりやすく補足します。だから、無理なく理解できるのです。

文法を最初に詰め込む必要はありません。ルールに縛られず、まずは「使う」ことからスタート。あとから「なぜ?」を調べる方が、定着もしやすくなります。

「英会話に文法はいらない」と言われることもありますが、ある程度の文法知識はやっぱり役に立ちます。もちろん、いきなり文法書を一冊まるごと読破したり、「副詞節とは…」と用語を覚える必要はありません。

ただ、英語の語順や、よく使われるパターンを体系的に知っておくことは、表現力を広げるうえでとても有効です。応用的な会話や、ちょっと難しい内容を話したいときに、文法の知識があなたを助けてくれるでしょう。

5. 続けられるしくみと寄り添うサポート

挫折せずに続けられるよう、あなたのペースに寄り添いながらサポート。一日1~数フレーズから始めて、気づけば「会話してる自分」になれます。

また、実質毎日がレッスン日です。オンラインレッスン自体は週一回ですが、毎日課題を提出していただきます。これにより、継続と習慣が確立します。(※一般コースの場合)

学校での英語学習は、受験のための文法重視。けれど英会話は、「実技」です。たとえばスポーツや楽器と同じように、実際に「やって」身につけるもの。「知っている」より「使える」ことが大切です。だから、あなたが英語に苦手意識を持っていても、大丈夫。英会話は、“別モノ”として、楽しく学び直せます。


🌱 受講生様の声

受講生様の声


📌 こんな方におすすめです

✅ 学校英語でつまずいたけど、もう一度やり直したい

✅ 海外旅行で英語が使えるようになりたい

✅ 英語を話せるようになりたいけど、何から始めていいかわからない

✅ 英語学習に苦手意識がある

ほかには、

✍️ 中級の方へ

・英語でレポートや論文を書く必要があるけど、どのように書いていいかわからない

📚 読書好きの方へ

・洋書購読にチャレンジしたいけど、一人では難しいと感じている

🎦映画・ドラマ好きの方へ

・ある程度聞き取れるようになったけど、字幕なしでリアルな英語を聞き取るコツがわからない


✍️ レッスンのスタイル

  • オンラインレッスン(Google Meet, Microsoft Teamsなどで全国どこからでも受講可)

  • あなたの目的・レベルに合わせて完全カスタマイズ

  • LINEやチャットでの学習フォロー付き


🎁 体験レッスン受付中!

今なら、初回体験レッスン(45分〜60分)を無料で実施中!

実際にお話ししながら、あなたに合った学習プランを一緒に考えていきます。英語が話せる喜びを、あなたにも味わってほしい。その第一歩を、今ここから始めてみませんか?


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英語コーチ 工藤 裕(くどう ゆたか)

こんにちは、英語コーチの工藤 裕です。

「英語を話したいけど、話せない」「英語がずっと苦手だった」――そんな人たちの力になりたいと思い、個別指導を行っています。

実は、英語は「使い方」さえ変えれば、ぐんと楽になります。

あなたのペースで、自信を持って話せる英語を一緒に育てていきましょう。


📜 略歴

略歴を見る

🧒 1969年3月

北海道函館市に生まれる


🎓 1987年

弘前大学人文学部人文学科 入学


🌍 1990年

イギリス・エクセター大学に留学
(University of Exeter, UK)
➡️ 英語圏での初めての実践的な言語体験


🎓 1992年

弘前大学卒業


💼 1992~1994年

札幌市内の企業に勤務


🎓 1994年

弘前大学大学院人文科学研究科 入学
➡️ 言語とコミュニケーションの本質を探究


🎓 1996年

大学院修士課程 修了
➡️ 同年、アメリカ・コネチカット大学大学院 言語学部 入学
(University of Connecticut, U.S.A.)


🎓 2000年

コネチカット大学大学院 修士課程 修了


🏫 帰国後

静岡県・東京都・札幌市の私立中学・高校で英語教育に従事
➡️ 難関大学受験指導や、英語に苦手意識を持つ生徒のサポートを多数経験


🧑‍🏫 現在

大人向け英会話コーチとして活動中
➡️ 「英語が苦手な人でも話せるようになる」実践的なメソッドを展開中

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ミニコラム

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1. 英語が苦手な人でも英会話はできます

「英語の勉強って難しいなあ」と思ったことはありませんか?

受験を意識した学校の英語学習は、文法や構文が中心で、難解なものが多かったはずです。そのため、「英語=難しいもの」と思っている方も多いのではないでしょうか。

でも、英会話を目的とするなら、学校の英語が苦手でもまったく問題ありません。

「授業でつまずいたのに、英会話なんて無理」と思いましたか?

大丈夫です。英会話をマスターするために必要なのは、文法を一から理解することではなく、「フレーズ単位で覚えること」です。

たとえば、「愛しています」を英語で言うとしたら、すぐに I love you. が出てくるのではないでしょうか?「主語はI、動詞はloveで、目的語はyou…」なんて考えていないはずです。I love you.という“かたまり”で覚えているから、すぐに言えるのです。

自己紹介も、実はできている人が多い

「英語が話せないんです」と言っていた方でも、名前や出身地、趣味の紹介は意外とスムーズにできたりします。

これは、自己紹介のフレーズを“セリフのように覚えている”からです。

  • My name is [名前].
  • I’m from [出身地].
  • My hobby is [趣味].

こうした「使える型=フレーズ」を身につけて積み重ねれば、英会話はぐっとラクになります。

英会話は「暗記」と「慣れ」がカギです

英語フレーズを覚えることは、数学の公式や漢字を覚えるのと同じです。覚えて、何度も使えば、自然に口から出てくるようになります。

英会話もまったく同じ。「単語」ではなく「フレーズ単位」で覚えることで、話せる・聞き取れるようになるのです。


学校の英語と、実際の英会話は別モノ

「日本の学校では文法重視だ」とよく言われますが、もっと正確に言えば、「英語についての知識」を教えているのです。英語を“使う”練習に時間が割かれていないため、「知ってるけど話せない」状態になりやすいのです。


英会話はスポーツや音楽と同じ「実技」です

たとえば、サッカーを始める時、最初にルールブックを読み込むよりも、まずはボールを蹴ってみるのではないでしょうか? 音楽も、まずは音を鳴らしてみるところから始めるはずです。

英会話も同じ。知識より先に、まずはフレーズを使ってみることが大切です。


「文法はいらない」というのは本当?

「英会話に文法はいらない」と言う人もいますが、それは極端です。

ただし、文法の勉強から入る必要はありません。まずは使えるフレーズを覚え、実際に口に出して使ってみましょう。疑問が出てきたときに、辞書や参考書で確認すれば十分です。

この順番を変えるだけで、英会話に対する苦手意識は大きく変わります。


英語は「試験」ではなく「コミュニケーションの道具」

言葉は人と心を通わせるためのものです。目的は「伝えること」であって、減点されることではありません。

たとえば、

I’m interested on baseball.

(野球に興味があるんです)

という間違い(正しくは in)があっても、会話はちゃんと通じます。

「野球が好きなの?」と返してくれるでしょう。あなたも、日本語を勉強している外国人に対しては、文法が少し違っていても意味が通じれば受け入れるはずです。


最後に

英会話が苦手だと思っているあなたも、正しい方法で学べば、きっと話せるようになります。

英会話は「知識」ではなく「体で覚える技術」です。だからこそ、耳と口を動かす練習が、何よりも効果的なのです。

少しずつ、でも着実に。

今日からできる一歩をあなたも始めて、一緒に「英語が話せる自分」を目指してみませんか?


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