
■tariff
政治・経済ニュースでよく耳にする「関税」。国境を越えるモノにかかる「通行料」は、買い物や企業の戦略を大きく左右します。
■今日のフレーズ
tariff
関税(輸入品に対して国が課す税金)
■例文
(1) The tariff on this product is 8.4%.
(この製品にかかる関税は8.4%だ)
(2) The US has imposed new tariffs on chocolate from that country.
(米国はあの国から輸入されるチョコレートに新たな関税を課した)
■解説・コメント
「関税」を英語ではtariffと言います。
主な語法ですが、impose a tariff on … (…に関税を課す) が頻出です。前置詞onがポイントですので、上の例文で確認してください。また、lift a tariff / remove a tariffはどちらも「関税を撤廃する」という意味です。
「税金」といえばtaxが一般的ですが、tariffは国境を越えるモノに特化した税金を指します。自国の産業を守るために輸入製品の値段を高くしたり、貿易のバランスを調整したりするための道具のような役割を持っています。ニュースをチェックする時は、国同士の駆け引きの道具というイメージで捉えてみてもよいでしょう。
豆知識ですが、tariffには別の意味もあります。イギリスの古いホテルや電力会社などでは、「料金表」「料金体系」という意味でtariffと言うことがあります。例えば、イギリスで電気代のプランを選ぶ時などに、electricity tariffという表現を見たら、それは単に「電気料金のメニュー」のことです。
■音声確認
■Today’s One Word
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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