
■沈黙を破り、伝える
衝撃的なことや、予想もしていない重要なことを伝える時は、言葉を選び、慎重に切り出しますね。
■今日の英語フレーズ
break the news
(残念な・不幸な・衝撃的な・重要な)知らせを切り出す、打ち明ける、初めて知らせる
📝例文
(1) I don’t want to break the news to Mary about the layoffs.
(人員削減の話をメアリーに打ち明けたくないな)
*layoff 人員削減、解雇
(2) She wanted to be the first one to break the news of her engagement.
(彼女は自分の婚約のことを自ら一番に伝えたがっていた)
(3) We waited for the right moment to break the sad news to the children.
(子どもたちにその悲しい知らせを伝えるための適切なタイミングを待った)
(4) Who is going to break the news to him that the project was canceled?
(プロジェクトが中止になったことを、誰が彼に切り出すの?)
💬フレーズ解説
break the newsは「(残念な・不幸な・衝撃的な・重要な)知らせを切り出す、打ち明ける、初めて知らせる」という意味のフレーズです。伝える内容が相手にとって驚きや重みのあることの場合に使います。
このフレーズは、多くの場合は残念・不幸な知らせ(訃報、解雇、落選など)に使われますが、結婚や妊娠といった驚きを伴う良い知らせにも使われます(例文(2))。いずれにせよ、聞き手に何らかのインパクトを与えることが確実な時に用いるフレーズです。ちなみに、名詞句のbreaking newsは「ニュース速報、最新ニュース」です。
ところで、なぜbreakなのでしょう。
breakは「壊す」ですが、このフレーズでは「知らせを壊す」という意味にはなりません。ここでのbreakは、話を切り出す直前までの平穏な状態・沈黙を破って新しい事実を割り込ませる、という感覚です。「あ、break the newsなんだから、情報を破壊、つまり隠蔽工作だな」(✕)と誤解しないでくださいね^^
また、「大事な話があるんだ」と言う相手の表情から何かを察知して、Break it to me gently. (優しく打ち明けてね) と言うこともあります。丁寧に話してほしいという心理ですね。
🎧音声で確認
■5秒英単語
foolish
(愚かな)
「愚かな、分別のない、馬鹿げた」など、知性や判断力が欠如している、不適切な行動を指して用います。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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