
■仕事と余暇の境界線
公私混同なのか、親睦を兼ねた業務なのか、難しい時もありますね。
■今日の英語フレーズ
mix business with pleasure
公私混同する、仕事と遊びを一緒にする、
仕事の場に私的な要素を持ち込む
📝例文
(1) I generally try not to mix business with pleasure to maintain a professional distance.
(私はプロフェッショナルな距離感を保つため、通常は仕事と私生活を混同しないようにしている)
(2) The company retreat is a rare occasion where we can mix business with pleasure.
(社員研修旅行は、私たちが仕事と親睦を兼ねることができる珍しい機会だ)
*company retreat 会社の研修旅行、合宿
*occasion 機会、行事、場
(3) He invited his clients to a golf tournament, successfully mixing business with pleasure.
(彼はクライアントをゴルフ大会に招待し、仕事と娯楽をうまく両立させた)
(4) Mixing business with pleasure can sometimes lead to complicated situations in the office.
(仕事に私情を交えることは、時として社内での複雑な状況を招くことがある)
💬フレーズ解説
mix business with pleasureは、「公私混同する、仕事と遊びを一緒にする、仕事の場に私的な要素を持ち込む」というような意味のフレーズです。本来は別個であるべき公務・業務(business)と個人的な楽しみ・娯楽(pleasure)をひとつの場に共存させることです。
和訳でうまく表しにくいポイントなのですが、日本語の「公私混同」は職権乱用やマナー違反といったネガティブなニュアンスが強いですが、英語のmix business with pleasureは、必ずしも悪い意味だけではありません。会食を通じて取引先との親睦を深めたりといった、実益を兼ねた楽しみという側面もあります。接待など、リラックスした雰囲気の中で良いビジネスの関係を築くという状況を指すこともあるのです。フレーズ中のpleasureは、不真面目な意味での遊びではなく、「喜び」「満足感」を指し、人生を豊かにするものというニュアンスを持ちます。そのため、このフレーズが「悪」を指すのか、「効率的」という意味で使われているのかは、その状況次第です。
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■5秒英単語
shoot
(撃つ、シュートする、撮影する)
不規則動詞で、活用はshoot-shot-shotです。
前置詞の有無で意味が異なります。shoot [誰々・何々] は「…を狙って撃つ(命中させた)」ですが、shoot at [誰々・何々] は「…の方に向かって撃つ」で、命中したかどうかは問いません。
ちなみに、photo shootは「写真撮影会」や「(雑誌などの)撮影現場」のことです。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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