
■そっと寄り添う安心感
遠足、修学旅行、ダンスパーティー、初めてのグループデート。若者たちが羽目を外しすぎないように、あるいは安全に過ごせるように、近くで見守る大人の存在があります。
■今日の英語フレーズ
chaperone
付き添い人、保護者役、お目付け役
付き添う、監視・保護する
📝例文
(1) My dad is going to be a chaperone on the field trip this week.
(父は今週の遠足に付いてくる予定だ)
(2) It’s common in some cultures for a young couple to be chaperoned on their first date.
(一部の文化では、若いカップルの初デートに付き添い人がつくのは珍しいことではない)
(3) I don’t need you to chaperone me. I’m old enough to go by myself!
(付き添いなんていらないよ。一人で行けるくらい十分大人なんだから!)
💬フレーズ解説
chaperoneは、名詞で「付き添い人、保護者役、お目付け役」、動詞で「付き添う、監視・保護する」という意味です。
フランス語で、英語では「シャパロウン」のように発音します。元のフランス語では「フード、頭巾」のことで、頭を保護するフードのように、未婚の女性や若者を危険から守る「保護者」を指すようになりました。特にアメリカでは、学校行事(ダンスパーティーや遠足)で、教師やボランティアの保護者が付き添うことを指して使われる言葉です。
かつてのヨーロッパ上流階級では、若い女性が独りで外出することは許されず、常に年配者がchaperoneとして目を光らせていました。そのため、日本語では「お目付け役」と訳されることが多く、少し窮屈なイメージを持たれがちです。しかし現代の英語では、特に学校行事などで何かあったときに責任を持ってくれる大人という意味が強くなっています。
「誰かが付いていなきゃダメだよ」という状況で、They need a chaperone.と言うと、保護や監督の意図が明確に伝わります。
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■5秒英単語
essay
(随筆)
カタカナ日本語の「エッセイ」は「自由な随筆」という感じですが、英語圏の教育現場では「小論文、レポート」もessayです(paperとも)。reportは単なる事実の報告書の意味で使われます。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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