
■思いがけない場所で…
旅先で偶然知り合いに会ったり、新しく出会った人が共通の友人を持っていたり。
■今日の英語フレーズ
It’s a small world.
世間は狭いね。
奇遇だね。
📝例文
(1) You know Sarah too? Wow! It’s a small world!
(君もサラを知っているの?わあ、世間は狭いなあ!)
(2) I saw my neighbor at a concert three cities away. It’s a small world, isn’t it?
(3つ隣の街のコンサート会場で隣人に会った。世間とは狭いものだよね)
(3) My new neighbor in Tokyo went to my college in the US. What a small world!
(東京で近所に住んでいる人が、アメリカで同じ大学に行ってたって。世間は狭いなあ)
💬フレーズ解説
It’s a small world.は、直訳すると「それは小さな世界です」となりますが、日常会話では「世間は狭いね」「奇遇だね」という意味で使われる頻出の表現です。例文のようなシチュエーションで、日本語では「世間は狭い」と言いますが、英語ではworld (世界) と言います。
人とのつながりや共通点が判明した時、地球が小さくなったかのように感じることから使われる言い回しで、広いと思っていた世界が実は意外なところでつながっていたという驚きを表現します。
It’s a small world!とそのまま使うこともあれば、isn’t it?を添えて付加疑問文にしたり、感嘆文でWhat a small world (it is)!とすることもできます。
ちなみに、ディズニーの有名な楽曲に「イッツ・ア・スモールワールド」(原題:it’s a small world)がありますが、こちらは世間は狭いという感覚ではなく、国や言語が違っても世界はひとつで繋がっているというメッセージが込められています。そしてこの原題、すべて小文字表記が公式だそうです。「小さい」にこだわっているのですね。
予想もしなかった共通点や再会に驚いた時は、笑顔でIt’s a small world!と言ってください。
🌱豆知識
日本語の「世間」のニュアンスにぴったり当てはまる英単語はなく、英語では文脈に応じてworld (世界・世の中), society (社会), public (一般) などを用いて表します。
🎧音声で確認
■5秒英単語
usually
(たいてい)
否定文でnot usuallyとすると「ふだんは…しない、たまにしかしない」となります。なお、頻度の副詞は次の順番が目安です。
always (いつも) > usually (たいてい) > often (よく、しばしば) > sometimes (時々)
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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