■相手を慰める時にも、突き放す時にも。

状況や言い方によって温度が変わる表現です。

■今日の英語フレーズ

Tough luck!
運が悪かったね、気の毒に
(突き放して)残念だったな、あきらめろ、自業自得だ

📝例文

(1) If you didn’t set your alarm, tough luck! You’ll just have to be late.
(目覚ましをセットしなかったのなら、残念だけど仕方ない。遅刻するしかないよ)

(2) Tough luck, but the rules are the same for everyone.
(おあいにくさま。ルールは全員に対して平等なんだ(君だけ特別扱いはできないよ))

💬フレーズ解説

Tough luck!は、文字通りには「厳しい運」となりますが、「運が悪かったね、気の毒に」「残念だったな、あきらめろ、自業自得だ」という意味で使われる決まり文句です。

toughには「強い」という意味があるため、「強運」と思ってしまいそうですが、「自分ではどうしようもないほど厳しい、過酷な」という意味で使われます。「現実は厳しいんだよ」というニュアンスのフレーズなのです。

このフレーズは、優しい声で言えば「それは大変だったね」という温かい同情になります。一方で、ぶっきらぼうに言えば「運が悪かったと思ってあきらめな。自業自得だ」という突き放した響きになります。

共感を示すつもりで言っても、「ざまあみろ」と受け取られる可能性がありますので、相手を励ましたい場合は、“That’s too bad.”“I’m sorry to hear that.”と言う方が無難かも知れません。

🎧音声で確認

■5秒英単語

standard
(標準;標準の)

「標準、基準、水準、規格」のことで、価値判断の尺度や、社会的に合意された行動の規範です。日本語で言う「普通」は、日常的にはcommonなどを使いますが、「模範的、あるいは業界の共通仕様」というニュアンスを含ませたい時はstandardが適切です。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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