
■大きなことはできなくても
一人ひとりができることは小さくても、全員がそれぞれの役割を全うすれば、いつかきっと…。
■今日の英語フレーズ
do one’s part/bit
(微力ながら)自分ができることをやる
自分なりに貢献する、協力する
📝例文
(1) Even if you don’t have time to volunteer, there are other ways to do your part.
(ボランティアをする時間がなくても、できることをする方法は他にあるよ)
(2) She wanted to do her part for the environment, so she started recycling.
(彼女は環境のために自分なりに貢献したいと考え、リサイクルを始めた)
(3) I’m just trying to do my bit to help the local community during these tough times.
(この困難な時期に、地域社会を助けるために自分なりにできることをしようとしているだけさ)
💬フレーズ解説
do one’s partとdo one’s bitは、どちらも「(微力ながら)自分ができることをやる」「自分なりに貢献する、協力する」という意味のフレーズです。one’sの部分はmy, your, his, herなどの所有格に置き換えて使います。
大きな目標や全体のために、自分に割り当てられた(あるいは自分で決めた)仕事をこなすというニュアンスで、一人で全てを背負うのではなく、みんなで協力する中での自分の持ち場を意識した表現です。part (部分・役割) を使ってもbit (わずかな量) を使っても同じ意味ですが、傾向としてplay one’s bitはイギリス英語で好まれます。
大きなことはできないけれど、自分にできる範囲で協力したいと言いたい時にぴったりのフレーズです。
🌱豆知識
イギリスでは、第一次世界大戦中にdo one’s bitが広く使われるようになりました。前線の兵士だけでなく、銃後で働く市民一人ひとりが自分にできるわずかなこと(bit)をして協力しようというスローガン的な意味合いを持っていたのです。
🎧音声で確認
■5秒英単語
Jupiter
(木星)
ローマ神話の最高神ユピテル(ジュピター;ギリシャ神話のゼウス)に由来します。木星の特徴である「大赤斑」を英語ではthe Great Red Spotといいます。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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