■みんな平等に、同じ条件で

何かを分ける時は、みんなが同じ分だけ受け取るのが理想ですよね。

■今日の英語フレーズ

share and share alike
平等に分かち合う、山分けにする

📝例文

(1) We have only one sandwich left, so let’s share and share alike.
(サンドイッチがひとつしか残っていないから、みんなで平等に分け合おう)

(2) In this house, we share and share alike when it comes to chores.
(この家では、家事に関してはみんな平等に分担することにしています)

(3) The two partners agreed to share and share alike in the profits of their business.
(二人のパートナーは、事業の利益を平等に分けることに合意した)

💬フレーズ解説

share and share alike「平等に分かち合う、山分けにする」という意味の定形フレーズです。

shareを2回繰り返しているのがポイントで、「分けるなら、みんな同じように分ける」というルールや道徳が強調されています。また、shareの反復でリズミカルな響きにもなっています。

元々は法律用語だったそうです。特に遺言などで、複数の相続人に等しく分配することを明記する時に使われる表現でしたが、リズムの良さとわかりやすさから、日常会話でも使われるようになったとのことです。

語法上の注意点ですが、このフレーズは固定表現なので、share [何々] and share alikeのように目的語を入れて使うことはありません。「…を平等に分け合う」と言いたい場合、例文(3)のように、分配の対象は前置詞inを使って表します。

また、副詞句としても用いられます。We split the money share and share alike. (私たちはそのお金を平等に山分けにした) のように、文末に添える形もよく見られます。equallyの代わりに、と考えるとわかりやすいと思います。

物やお金を均等に分ける時には、ぜひshare and share alikeと言ってみてくださいね。

🎧音声で確認

■5秒英単語

Uranus
(天王星)

ギリシャ神話における天空の神「ウラヌス」を意味します。発音は「ユアラナス」です。「ユレイナス」と読む人もいますが、前者の発音が推奨されています。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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