■be preoccupied with

最近どんなことを考えていますか?夢中になっているものや、気になってしょうがないものはないでしょうか。ある物事が頭から離れなくなる時ってありますよね。興味を持ったことにすっかりハマったり、特に若い頃なら恋愛は大きいでしょう。心配事の場合もあります。例えば、SDGsは世界中の多くの人々の頭から離れなくなった共通の悩みから生まれた概念です。

いつも頭の片隅にあって、なかなか離れられないことがあります。それは良い内容かも知れないし、悪い内容かも知れません。この心情は、シンプルな英語では、be always thinking aboutと表わすことができます。

I’m always thinking about weak economy of this country.

(この国の弱りきった経済について考えてばかりだ。)

などのように言えばオーケーです。では、語彙を豊かにするためにも別の言い方も知って、ぜひ覚えてみましょう。ある事柄が頭にこびりついて離れないという感じを表したければ、

be preoccupied with

というフレーズがオススメです。

高校英語レベルで、occupyという動詞を習います。「占める、占領する」という意味で、これを知っておくと、be preoccupied withで、物事で頭の中が「占められている」という意味になるのをイメージしやすくなるはずです。

では、preoccupiedの頭に付いているpre-は何でしょう。これは、preview (プレビュー), prepaid (プリペイド) などの語に見られる接頭辞。「前もって」「あらかじめ」の意味を持ちます。「前もって」というのは「他の物事よりも先に」ということです。ですので、preoccupiedは「他の何よりも先に頭の中を埋め尽くしている」という意味合いになるわけです。頭をoccupy (占める) しようとする物はいくつかあるでしょうが、それらよりも先に場所を取ってしまう。花見の場所取りで競争になるようなイメージかと。それでpreoccupiedなのです。

語幹のoccupyは、しばらく英語から離れた人なら忘れてしまっている語彙かも知れません。あまり日常語というイメージはないですから、preoccupiedと言われると、少なからずフォーマルな単語なのだろうと考えるかも知れません。確かにカジュアル語ではないですが、普段の会話で使われることがないわけではありません。暇さえあれば考えてしまうような事柄などがあると言う時には便利なフレーズです。ぜひぜひ、ご自身の語彙リストにぜひ加えてくださいね。

~今日のフレーズ~

be preoccupied with

(~のことで頭がいっぱいである、~ばかり考えている、~に夢中になっている)

■例文

(1) Kenji is totally preoccupied with the idea of making money.

(研二は完全に金儲けのことしか頭にない。)

(2) Why is the media so preoccupied with the love lives of celebrities?

(メディアはどうしてそんなに著名人の恋愛事情を追うんだろうか。)

■Today’s One Word

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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