■退屈がもたらす耐え難い苦痛?

静寂や変化のない時間は、時として休息ではなく苦痛に変わることがあります。

■今日の英語フレーズ

be bored to death
死ぬほど退屈している、退屈でたまらない
(あまりの単調さに)耐えられないほど飽き飽きしている

📝例文

(1) I am bored to death every day.
(毎日めちゃくちゃ退屈してるよ)

(2) The lecture was so long and repetitive that I was bored to death.
(講義は非常に長く、同じことの繰り返しだったので、私は死ぬほど退屈していた)
*repetitive 繰り返しの、反復的な

(3) During the rainy week at the remote cabin, the children were bored to death.
(人里離れた小屋で過ごした雨続きの一週間、子どもたちは退屈でたまらない様子だった)
*remote 遠隔の、人里離れた

(4) I have nothing to do at work today. I’m honestly bored to death.
(今日は仕事でやることが全くない。正直なところ、退屈で死にそうだ)

💬フレーズ解説

be bored to deathは、「死ぬほど退屈している、退屈でたまらない」「(あまりの単調さに)耐えられないほど飽き飽きしている」という意味の定形の誇張表現です。

語法としては、be bored to deathのほか、be bored to death byまたはwith [何々] という形で、退屈の原因となる対象を明示することもできます。

to death (死ぬほど) とは言っても、誇張表現なので実際に生命に危険があるわけではありません。時間が経つのが遅すぎて苦痛であるという、もどかしさを表現しているフレーズなのです。単に暇だというよりも、全く刺激がないことへの不満というニュアンスが強いです。

あまりにも刺激のない状況に置かれたなら、このフレーズを使って自分の気持ちの限界を表現してみてください。

🌱豆知識

類似の表現に、be bored stiff (体が硬直するほど退屈だ), be bored to tears (退屈すぎて涙が出る) などがあります。

🎧音声で確認

■5秒英単語

sentence
(文、判決)

「文」のほか、法律における「判決、刑罰」という意味もあります。語源はラテン語で、もともとは「心に抱いた考え(意見)」を指していました。そこから、ひとつの完結した考えを表す言葉のまとまりということで、「文」、法学では裁判官の公的な意見ということで「判決」となりました。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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