年中行事の準備は年々早まっている

お正月、節分、バレンタイン、ひな祭り、新学期、こどもの日などなど、関連グッズ販売開始が異様に早まっている昨今。苦々しく思うのですが、周囲から「文句言い」といつも言われるので素直になることにします。これから猛暑日が続くと思いますが、今のうちからクリスマス関連の英語を覚えておいて、24日にはサクッと使えるようにしてしまいましょう。

サンタ役になったら

家族や恋人のサンタ役になったら、次のフレーズを覚えておくとよいでしょう。

Ho, ho, ho!

サンタの笑い声(?)の定番です。「ホー、ホー、ホー」ですが、いつからこれが定番になったのか。

Have you been a good girl/boy?

「よい子にしてたかな?」

過去のある時点から現在まで良い子の状態を継続しているかどうかを尋ねる疑問文です。現在完了の継続用法を使います。

彼氏彼女にも敢えてこのまま使いましょう。童心に返ってもらいたいですから。

I’ll give you a Christmas present.  Ho, ho, ho.

「プレゼントをあげよう。ホー、ホー、ホー」

これからあげますよという意志未来になるので、助動詞willを使います。セリフのあとにホーを付け足すと気分が出ます。

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家族でクリスマスを祝う時

12月24日か25日は家族で温かく暖かい時間を過ごすという人は多いでしょう。食卓で英会話はいかがでしょうか。

Cheers!

「乾杯!」

飲み物が何であれ、乾杯です。サラリーマンの宴会ではありませんので、直後に拍手するのは控えましょう。

Let’s exchange gifts!

「プレゼント交換しよう!」

changeではありません。exchangeで「交換」ですのでご注意を。あらかじめプレゼントの上限額を定めておかないとトラブルになる可能性があります。そちらもご注意下さい。

This chicken is really delicious!

「このチキンおいしい!」

西洋の習慣ですので肉料理を食べることが多いですよね。野菜もきちんと摂りましょう。

クリスマスはデートの日ではないのが伝統

歴史的にいろいろあって今の形になったクリスマス。元々はキリスト教と無関係なところから始まったらしいとか、キリストの誕生日とは関係ないぞとか、サンタの赤はコカ・コーラが決めたとか、その他多くの商業戦略もありますが、一応キリスト教の行事として認識されています。つまり伝統的には、欧米人はこの日は厳かに家族と過ごすものだと考えています。基本的には家でゆっくり。

Happy Holidays!

事実上国際語となっており、英語を学ぶ上でどうしても避けて通れないのが宗教的背景への配慮。毎年議論にはなっているようですが、基本的には”Merry Christmas!”というフレーズはキリスト教の言葉であって、他宗教の人には無関係です。行事として大きいので目立つのは仕方ないですが、アメリカを中心に多民族国家ではこの時期は”Happy Holidays!”という中立的な表現を使うことが推奨されています。これだと、年末の冬休みシーズンというニュアンスだけで済みますから。

暑い夏ですが、今から暖かい気持ちになる準備もよろしいかと思います。

2019年7月某日

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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