
■酔うとスカンク?
聴覚的な心地よさがあるフレーズです。
■今日の英語フレーズ
be drunk as a skunk
酔っ払っている
📝例文
(1) John was drunk as a skunk at the wedding.
(ジョンは結婚式で酔っ払っていたね)
(2) He was drunk as a skunk and couldn’t find his keys.
(彼は酔っ払っていて、自分の鍵を見つけることさえできなかった)
(3) I remember seeing him at the bar, looking already drunk as a skunk.
(バーで見かけたのを覚えているが、彼はすでに酔っ払っている様子だった)
(4) He claimed he only had two beers, but he was clearly drunk as a skunk.
(彼はビールを2杯飲んだだけだと主張したが、明らかに酔っていた)
💬フレーズ解説
be drunk as a skunkは「酔っ払っている」という意味のフレーズです。
直訳すると「スカンクのように酔っ払っている」となります。be drunkだけで「酔っている」の意味で完結するのですが、わざわざas a skunk (スカンクのように) と表すことがあるのです。実際には、動物学的にスカンクがアルコールを好むとか、あるいは酔いやすいといった事実はないのですが…。
実は、このフレーズのポイントは「音、韻律」にあります。drunkとskunkが韻を踏んでいて、言葉のリズムの良さから日常会話で用いられています。スカンクは特に意識されていません。日本語で、「仲良し」でいいんだけれども「仲良しこよし」と言うような感覚だと思えばいいでしょう。
文法的には、本来は「比較級」で習うas … asを用いた、be as drunk as a skunkが正式なのですが、口語では最初のasが省略され、be drunk as a skunkと言うのが一般的です。
🌱豆知識:なぜ「スカンク」なのか
スカンクがフレーズに選ばれた理由は、前述の通りdrunkとskunkの語呂の良さですが、スカンクが放つ強烈な臭気が泥酔者の酒臭さや不快感を連想させるから、という説もあります。
スカンクの臭いは、おならではなく、肛門付近の臭腺から噴射される強烈な分泌液です。風向きによっては1km先まで届くほど強力で、アメリカの田舎町に住んでいた私は、「臭いだろ?この付近でスカンクがやらかしたからだよ」と聞かされたことがあります。
付着した臭いは数週間から1ヶ月以上残ることもあるとされ、衣服は焼却処分するしかないと言われていましたが、今ではAmazonなどでスカンクの臭い取りが多数販売されています。
🎧音声で確認
■5秒英単語
spot
(点、地点)
place (場所) よりも限定された、または特定の目的を持つ「ピンポイントな地点」を指して使います。「穴場」「絶景ポイント」といったニュアンスです。
「斑点、染み(しみ)」の意味でも使われます。ピンポイントの点のイメージが共通していることがわかりますね。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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