■a diamond in the rough

磨けば光る、未完成の輝き。一見するとただの石ころのようでも、実は内側に目も眩むような輝きを秘めていることがあるものです。

■今日のフレーズ

a diamond in the rough
磨けば光る原石のような人
一見パッとしないが優れた素質や品性を秘めている人
未完成だが将来有望なもの

■例文

(1) Talent scouts are always looking for a diamond in the rough.
(タレントスカウトはいつも隠れた才能を探している)

(2) This antique ring is a diamond in the rough. With a bit of polish it’ll come up as good as new.
(このアンティークの指輪はダイヤの原石みたいなものだ。少し磨けば新品のようになる)

■解説・コメント

a diamond in the rough「磨けば光る原石のような人」「一見パッとしないが優れた素質や品性を秘めている人」「未完成だが将来有望なもの」という意味のフレーズです。

roughには「荒い」「未加工の」という意味があります。土にまみれた採掘されたばかりの原石は、専門家が見なければただの石に見えるかもしれません。そこから転じて、洗練されたマナーや技術はまだ備わっていないけれど、才能や心の美しさを持っている人を指すようになりました。今はまだ粗削りだというニュアンスがあるので、期待を込めた評価として使われるのが普通です。

日本語で「原石」と言うと、若くて将来性がある人を指すのが一般的ですね。英語のa diamond in the roughはもう少し守備範囲が広く、若者に限らず「ぶっきらぼうだが、実はすごく優しい人」や「見た目はよくないが実は価値のある骨董品」など、本質的な良さが隠れている人やモノ全般に使います。

■音声確認

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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