
■The lights are on but nobody’s home.
外見(体)はそこにあるのに、中身(心や知性)が伴っていない状態です。
■今日のフレーズ
The lights are on but nobody’s home.
うわの空である、ぼーっとしている
話を聞いていなかったり理解していなかったりで中身が空っぽである
見かけ倒しである
■例文
(1) What’s wrong with John today? It’s like the lights are on but nobody’s home.
(ジョンは今日はどうしたんだ?。何も考えてないって感じだよ)
(2) Stacy is very sweet but so dumb. The lights are on but nobody’s home.
(ステイシーは魅力的だけどバカっぽい。頭空っぽなんだな)
■解説・コメント
The lights are on but nobody’s home.は「うわの空である、ぼーっとしている」「話を聞いていなかったり理解していなかったりで中身が空っぽである」「見かけ倒しである」という意味の定形表現です。カジュアル表現で、親しい間柄でのジョーク、皮肉、陰口に使います。
人間の体を家に見立てた比喩表現で、The lights are on (明かりはついている) は、生きている人間としてそこに存在はしている状態を指します。but nobody’s home. (しかし誰も家にいない) は、肝心の知性や意識がその場に不在であることを表しています。
使い方は2パターンで、ひとつめは日本語の「心ここにあらず」に近く、「疲れや退屈などで一時的にぼうっとしている」様子です。もうひとつは、意地悪な言い方ですが、人について「見た目は立派だけど、あまり賢くない」「考えが浅い」という使い方です。
自身で使うのは控えると無難ですが、相手が何を話しているのかを理解するためには知っておくとよい表現です。直訳通りに家の話をしているわけではありませんので。
■音声確認
■Today’s One Word
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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