
■Let me be clear.
誤解の余地をゼロにする、決意の一言。
■今日のフレーズ
Let me be clear.
はっきり言わせていただきます。
はっきりさせておきましょう。
誤解のないように言っておきますが。
端的に申し上げます。
■例文
(1) Let me be clear. I don’t want you to stay at my house any more.
(はっきり言うよ。もう俺の家から出ていってくれ)
(2) Let me be clear. In short, you’re fired.
(はっきり言わせてもらうよ。要するに君はクビだ)
■解説・コメント
Let me be clear.は「はっきり言わせていただきます」「はっきりさせておきましょう」「誤解のないように言っておきますが」「端的に申し上げます」という気持ちを伝える前置きフレーズです。
動詞let (…させてあげる) が使われていますね。「私をクリア(明快)な状態にさせてください」が直訳です。余計な推測を排除し、事実だけを真っ直ぐに受け取ってほしいという時に、文頭に置いて使います。「ここだけは譲れない」というポイントを伝える時にとても効果的なフレーズです。相手を攻撃するためではなく、毅然とした態度を見せる時の言葉で、「私たちの間に漂っている情報の曇りを取り除いて、透明な状態にしましょう」という前置きです。
以下の例も参考にしてください。
Let me be clear. We will not tolerate any form of discrimination in this office.
(誤解のないように言っておきますが、この職場ではいかなる差別も容認しません)
The situation is difficult. But let me be clear. We are not giving up.
(状況は厳しいですが、はっきり申し上げます。私たちは諦めていません)
また、I want to be clearというバリエーションもあります。
I want to be clear that I fully support your decision.
(私があなたの決定を全面的に支持していることを明確にしておきたい)
最後に、アメリカのオバマ元大統領。重要な政策などを説明する時に、“Now, let me be clear.”と切り出すことが多く、トレードマークのひとつになっていました。
■音声確認
■Today’s One Word
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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