■be no good at [何々]
「得意だ」はbe good at [何々] ですね。
■今日のフレーズ
be no good at [何々]
…が大の苦手である
■例文
(1) He is no good at handwriting.
(彼は悪筆だ)
(2) I’m no good at numbers, but this game is easier than I thought.
(私は数字にはまるで弱いのだが、このゲームは思ったより簡単だ)
■解説・コメント
be no good at [何々] は「大の苦手である」という意味です。notではなくnoなのがポイントです。no goodは「少しも良くない・だめな」のニュアンスで、not good (良くない) の強調です。
苦手を表すには、例えばI’m not good at cooking. (料理は得意ではありません) やI’m bad at cooking.も一般的ですね。
■音声確認
■Today’s One Word
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!