■特ダネを嗅ぎつける鼻

誰もが気づかないような小さな変化から、大きなニュースの火種を見つけ出す。そんな鋭い直感を持つ人。

■今日の英語フレーズ

have a nose for news
ニュース(特ダネ)を見つけるのがうまい
情報に対して鼻が利く、鋭い直感がある

📝例文

(1) She would make a great journalist because she has a real nose for news.
(彼女はネタを嗅ぎつける鋭い才能があるので、素晴らしいジャーナリストになるよ)

(2) You don’t need a degree to be a reporter, but you do need to have a nose for news.
(記者になるのに学位は必要ないが、情報を嗅ぎつける鋭い嗅覚は必要です)
*degree 学位

(3) Our editor has a nose for news and always knows which stories will go viral.
(うちの編集長は情報に対して鼻が利き、どの記事がバズるかを常にわかっている)
*go viral バズる

(4) He seems to have a nose for news. He’s always the first to hear about the office gossip.
(彼は鼻が利くようで、社内の噂話をいつも一番に聞きつけている)

💬フレーズ解説

have a nose for news「いろいろな情報を嗅ぎつける才能がある」「ニュース(特ダネ)を見つけるのがうまい」「情報に対して鼻が利く、鋭い直感がある」という意味の慣用表現です。

もともとは、獲物を追う猟犬が鼻(嗅覚)を頼りに進むべき方向を決める様子から来ています。これが転じて、ジャーナリズムの世界で何がニュースになるかを直感的に見極める能力を指すようになりました。現在では、流行に敏感な人や情報キャッチが早い人全般に対しても使われます。

日本語の「鼻が利く」は、自分の利益になりそうな話を素早く巧みに見つけ出すという意味で用いるのが一般的ですが、英語のhave a nose for newsは、新しい情報についての、ジャーナリスト的なセンスというニュアンスになります。

情報が溢れる現代、have a nose for newsという「スキル」は、どんな仕事でも武器になりそうですね。

🌱豆知識

have a nose for trouble (トラブルを嗅ぎつける=いつも問題に巻き込まれる) というバリエーションもあります。

🎧音声で確認

■5秒英単語

metal
(金属)

北米英語ではmetal (金属) とmedal (勲章、メダル) をあまり区別なく発音する傾向があります。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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