
■会話の合間に、ちゃっかりPR
テレビ番組、YouTube、ポッドキャストなどで、ゲストが最後に「あ、そういえば私の新作が発売になります!」のような場面を見たことはありませんか?
■今日の英語フレーズ
plug [何々]
…を宣伝する、売り込む
メディアで…をPRする
📝例文
(1) He’s been appearing on many talk shows to plug his new movie.
(新作映画の宣伝のために、彼はトーク番組に出ずっぱりだ)
(2) The YouTuber spent the last five minutes of the video plugging his new merchandise.
(そのユーチューバーは、動画の最後の5分間で新しいグッズの宣伝をした)
*spend [時間] ING …して[時間]を費やす
*merchandise 商品
(3) Sorry to plug my own business, but we are having a big sale this weekend!
(自分のビジネスの宣伝で恐縮ですが、今週末はビッグセールを開催します!)
(4) He never misses an opportunity to plug his friend’s restaurant.
(彼は友人のレストランを宣伝するチャンスを逃さない)
💬フレーズ解説
plug [何々] は「…を宣伝する、売り込む」「メディアで…をPRする」という意味の比喩的な表現です。
plugは「栓」や「差し込む」という意味ですが、口語では「宣伝する」という意味でも使われます。advertise (広告を出す) やpromote (促進する) よりもカジュアルで、特に「会話のついでに」「番組の枠を利用して」といった、少し個人的・非公式な売り込みというニュアンスがあります。電源プラグを「差し込む(plug in)」ように、会話の隙間にサッと宣伝を放り込み「ちゃっかりPRする」という感じです。plugを名詞としてgive a plug for [何々] という形で使うこともあります。
「栓をする」がなぜ「宣伝」になったのか、不思議ですよね。
諸説ありますが、かつてラジオ放送では、放送の穴(空き時間)を埋めるために特定の曲や広告を繰り返し流したことが、隙間を埋めるための栓(plug)のようだったから、という説が有力のようです。
SNS (英語ではsocial mediaと言う) などで自分の作品や活動を少し宣伝したいとき、“Let me plug my new book.”のように切り出したら売れるかも知れません^^
🎧音声で確認
■5秒英単語
export
(輸出する;輸出)
現代では、IT関連で「(データを)書き出す」の意味でも使われるようになりました。
exportは、名詞と動詞でアクセントの位置が変わります。動詞ではex-PORTと後ろを強く、名詞ではEX-portと前を強く発音するのが標準的です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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![be addicted to [何々] …中毒である、…に夢中である](https://yawarakaenglish.jp/wp-content/uploads/2025/01/a11f2647a67bdee308cfb07d3eb0ea68.jpg)


