
■down to earth
地に足のついた、飾らない魅力。
■今日のフレーズ
down to earth
地に足のついた、現実的な
飾らない、気取らない、謙虚な
親しみやすい、常識的な
■例文
(1) The president is a down-to-earth type of person.
(社長は話のわかるタイプの人だよ)
(2) He’s very down to earth despite his fame.
(名声にもかかわらず、彼はとても気さくな人だ)
■解説・コメント
down to earthは「地に足のついた、現実的な」「飾らない、気取らない、謙虚な」「親しみやすい、常識的な」という意味の形容詞フレーズです。
直訳すると「地球へ下りて」となりますが、宇宙からの帰還という意味ではありません。ここでのearthは、天界や空想の世界に対する「地上、地面=現実の世界」のことです。そこから、浮ついたところがない、現実を見失っていないというポジティブな性質を指しています。
日本語の「地に足がついている」と似た意味ですが、ニュアンスの違いがあります。日本語の「地に足…」は「考えや行動が落ち着いている、堅実である」という意味が強いのに対し、英語のdown to earthには、「親しみやすさ」「裏表のなさ」という意味合いも加わります。
down to earthを人について使う場合は、気取らず、誰に対しても平等に接する「いい人」というニュアンス、物事について使うと、空論ではなく、実際に役立つ実用的・現実的というニュアンスになります。
最後に、つづりについて。名詞の前に置く場合はa down-to-earth personのようにハイフンでつなぎ、補語として用いる場合はハイフンなしでShe is down to earth.のように表記するのが一般的ですが、日常レベルではハイフンはあったりなかったり、意外とバラバラです。
■音声確認
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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