
■考えつく限りのすべてのもの。
「和食、イタリアン、中華…。何でもあるよ」と言いたい時、「掃除、洗濯、料理、何でもやるよ」と申し出る時などに使うフレーズです。
■今日の英語フレーズ
you name it.
などなど
何から何まで
挙げればきりがない
ありとあらゆるもの
📝例文
(1) I had all kinds of jobs at college, waitressing, baby-sitting, painting houses, you name it.
(学生時代はいろんなバイトしたよ。ウェイトレス、子守り、ペンキ塗りから何から)
(2) This store sells everything. Clothes, electronics, toys, you name it.
(この店には何でも売っています。服、家電、おもちゃ、何でもござれです)
(3) He’s a very talented person. He can sing, dance, act, you name it.
(彼はとても多才だ。歌、ダンス、芝居、何でもこなす)
💬フレーズ解説
you name it.は「などなど、何から何まで、挙げればきりがない、ありとあらゆるもの」という意味の定形表現です。
name (名前を挙げる、指定する) とit (それ) で、直訳は「あなたがそれに名前を付ける」となります。使い方は、例をいくつか挙げたあとに、普通はコンマで繋いで、…, you name it.と置きます。「私が今挙げた例以外にも、あなたが思いつくようなものはすべて対象ですよ」というニュアンスです。ポジティブな場面(品揃えが豊富など)でも、ネガティブな場面(災難が重なったなど)でも使われます。
ところで、「などなど」はand so onと覚えることが多いですが、これは「例を挙げるのはここまで、あとは省略」というニュアンス。you name it.は「思いつくものは何でもだよ」という意味合いです。
🌱豆知識
「などなど」を「エトセトラ」と言うことがありますね。etc.と表記するのが普通ですが、これはラテン語のet ceteraです。ラテン語フレーズをそのまま英語で使っています。etはand、ceteraはthe rest (残り) という意味だそうです。
🎧音声で確認
■5秒英単語
rescue
(救出する;救出)
動詞で「救助する、救い出す」、「救助、救出」の名詞でも。災害などでのrescue operation (救助活動) 、 経済的な窮地からのrescue package (救済策) といった表現も知っておくとよいでしょう。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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