
■beef up
今のままでも悪くないけれど、もう少しパンチが欲しい、あるいは安全性を高めたい。足りない部分に、力強さをプラスすると言いたい時に。
■今日のフレーズ
beef up
(機能や内容を)強化する、増強する
(量や規模を)増やす、手厚くする
■例文
(1) We must beef up our organization.
(私たちは組織を強化しなくてはならないのだ)
(2) You’d better beef up your report, or it won’t be accepted.
(レポートをもっとしっかりしたものにした方がいいよ。でないと受理されないよ)
■解説・コメント
beef upは「(機能や内容を)強化する、増強する」「(量や規模を)増やす、手厚くする」という意味の動詞フレーズです。
beefは名詞では「牛肉」ですが、ここでは動詞です。牛のように筋肉をつけ、より強く、よりたくましく、より頼もしくするというニュアンスになり、計画・組織・システムなどをより強固なものにするという意味で使われるようになりました。筋肉質な体つきを連想させるのがポイントです。
19世紀のアメリカでは、軍隊の食事として牛肉が重視されていたことから、「力をつける=牛肉を増やす」という発想が生まれ、そこから転じて「強化する」という意味が定着したと言われています。
beef upのupは「上に」ではなく「パワーアップ」とイメージしましょう。ちなみに、同じ「強化する」でも、strengthenよりもカジュアルで、目に見えてボリュームを出すという雰囲気を感じさせる表現です。
「もっと良くしたい!強くしたい!」という前向きな姿勢を伝えたい時には、beef upを使ってください。英語学習でも、新しいフレーズをどんどん吸収して、日々beef upしていきましょう!
■音声確認
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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