
■on cloud nine
「雲9」で有頂天?
■今日のフレーズ
on cloud nine
天にも昇る心地で、有頂天になって、この上なく幸せで
■例文
(1) Grandma was on cloud nine to see her grandson after a long time.
(しばらくぶりに孫の姿を見て、おばあちゃんは大喜びだったよ)
(2) I will be on cloud nine if we land this business.
(この契約が決まったら、天にも昇るような気持ちになるだろうな)
*land (契約などを)獲得する
■解説・コメント
on cloud nineは「天にも昇る心地で、有頂天になって、この上なく幸せで」という意味の慣用句です。目標を達成した時、夢が叶った時などの、この上なく幸せな精神状態を表すフレーズです。
なぜ「9番目の雲(cloud nine)」が幸せの意味になるのでしょうか。このフレーズの由来は諸説あるのですが、有力とされている説は1890年代に作成された国際雲図帳(International Cloud Atlas)です。
この図帳では雲が層で分類されており、9番目の層にある雲は、最も高い高度まで発達する積乱雲(入道雲)を指していました。つまり、9番目の雲の上にいるということは、空の最も高い場所にいることを意味していたわけです。それが「最高の幸せだ」「これ以上の幸せはない」という比喩表現になった、と。日本語の「天にも昇る心地」と英語の「空で一番高い雲の上」、最高の幸せを「高さ」で例える感覚は同じなのですね。
最高の気分になったら、ぜひI’m on cloud nine!と言ってみてくださいね。
■音声確認
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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