■I wouldn’t be so sure about that.

「わからない」という意味ではありません。

■今日のフレーズ

I wouldn’t be so sure about that.

それはちょっとどうでしょうか。

■例文

(1) You think Carl is the fastest runner in the world? I wouldn’t be so sure about that.

(カールが世界最速ランナーだと思う?それはどうかなあ)

(2) My teacher says rereading notes is an effective way to study, but I wouldn’t be so sure about that.

(先生はメモを読み返すのが効果的な勉強法だって言うけど、それってどうなのかな)

■解説・コメント

I wouldn’t be so sure about that.「それはちょっとどうでしょうか」やんわり反論する時に使われる表現です。thatは話題の内容を指します。

I’m not sure.というフレーズがありますが、これは「わからない・知らない」(= I don’t know.)です。これに対し、I wouldn’t be so sure. は「そうかなあ。そうは思えないけどなあ」というニュアンスになります。文法的には仮定法で、「私があなたの立場なら(if I were you)」という含みで「そこまで確信を持てないだろうなあ」なのです。反論ではI don’t think so.I disagree with you.と言ってもよいのですが、これらはより直接的な言い方です。

■音声確認

■Today’s One Word

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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