私は車の世話が好きではなくて、動けばいいと思っています。車のことはディーラーに任せっぱなし。言うがままです。もっとがんばれば安く済ませそうなのですが。

車屋さんのことをディーラーと言います。dealerと書きますが、これの元の単語であるdealになじみはありますか?dealerとはつまり、dealする人のことなのですが。

(1) deal

(2) dealer

動詞dealには、いくつか意味がありますが、たいていの人は高校で習う「扱う」という意味を知っているのではないでしょうか。フレーズとしてdeal withと覚えた思い出があるかも知れません。

dealerとは、「自分の専門分野の物事を扱う人」のことで、車や金融の商品・サービスを扱う人が一般にdealerと呼ばれます。また、薬物などの密売をする人もdealerです。

さて、以下に紹介するのは、名詞としてのdealです。日常的な英会話では、dealを名詞で用いることが多いのです。頻繁に使われますので、暗記してしまったほうが手っ取り早いですよ。いくつか例を紹介しますね。

(1) It’s no big deal.

「たいしたことないよ」という意味です。私の感覚では、これが一番よく使われるdealの文だと思います。この場合のdeal「問題」という感じになります。「大きな問題じゃないから、気にしなくても大丈夫だよ」というニュアンス。Sorry! (ごめんね)と言われたら、It’s no big deal.と答えてあげてください。

(2) Deal.

たった一語の便利フレーズです。「それで決まりだね」「決定!」という意味。これも使用頻度の高いフレーズです。このdeal「取引き」という感じになります。「取引成立!」のニュアンスです。

(3) Here’s the deal.

私は、これはおもしろいフレーズだと思っています。「提案なんですが」「こうしてみたらどうだろう」と、何かを提案する時に前置きとして言う言葉なのです。

3つのフレーズは、日常会話、ビジネス会話で頻繁に登場します。いろいろな意味を持つdealですが、映画やドラマを見ていると必ずと言っていいほど耳にしますので、状況をよく観察し、流れを見て使い方を納得していけば、自分でも自然に使えるようになります。練習してくださいね。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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