■can’t believe one’s ears
わかりやすく、使いやすいフレーズです。
■今日のフレーズ
can’t believe one’s ears
自分の耳が信じられない、自分の耳を疑う
■例文
(1) When she told me the news, I couldn’t believe my ears.
(彼女からそのニュースを聞いた時、自分の耳を疑ったよ)
(2) I can’t believe my ears! You’re not playing with me, are you? Did I really get the job?
(信じられない!冗談ではないですよね?私、本当にその仕事に就けるんですか?)
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■解説・コメント
can’t believe one’s earsは「自分の耳が信じられない、自分の耳を疑う」という意味のフレーズです。
「自分の耳が信じられない」とはつまり、聞いたことに対する驚きや動揺、あるいは喜びを表しているわけです。悪い話で使いがちですが、びっくりするほどの良い知らせについても使えるフレーズです。
ちなみに、見たものに対する驚き・動揺を表す場合は、can’t believe one’s eyes (目を疑う) と言います。
■音声確認
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■5秒英単語
bubble bath
(泡風呂)
泡でブクブクにしたお風呂は気持ちいいですし、子どもも喜んで入りますよね。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!