基本単語ほど複数の意味があったりする

私は基本が大事、基本が大事と言い過ぎるので、受講生の皆さんもすっかり耳にタコができているかも知れません。すみません、タコ作って。

基礎が重要だと言うと、多くの人は文法をイメージすると思います。基礎文法を知らないままだと、関係代名詞も時制の一致も仮定法も理解が深まらないですからね。基本文法で油断してはいけません。新しい文法単元で思わぬ落とし穴に出くわし、基本で手を抜かなければよかったと後悔してしまうからです。

基本語彙も油断禁物

基本語彙も油断してはいけません。基礎単語もこまめに辞書を引く習慣がほしいのです。入試や各種テストを控えると、単語の暗記に時間を割きますが、たいていは中級・上級の単語を意識しますよね。基礎単語にも目を向けて下さい。私たちは、初級で習った単語はよく知っています。そして、よく理解したつもりになっていますから、それらの単語を辞書でチェックすることはまずありません。ところが、基礎単語ほど複数の意味を持つことが多く、どういうわけか想像もつかないような意味だったりすることがあるのです。たいてい、既習単語には安心感がありますが、そこで油断すると、意外な意味を持っていることに気付けなくなるんです。

book

book は誰でも知っています。しかし、「帳簿」の意味もありますし、「予約する」という意味の動詞用法があることを知らない人は少なくありません(reserveなら知っていますよね)。

present

名詞で「贈り物」ですが、形容詞で名詞の後に置くと「現在の」という意味で使われることも多いです。お堅い文書で”the present work”と言うと「本書」という意味です。また、形容詞でも補語として使うと「存在している」という意味になるので、慣れるまでが大変です。

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game

game はどうでしょう。遊びや試合はすぐに浮かびますが、意外にも「獲物」という意味もあるんです。何年か前の高校英語教科書「Crown」 にも出ていました。生徒の誰も辞書を引かず、「意味がわからん、なぜゲームなんだ」と言っていました。

 

初級で習って知っている単語が「中級レベルの未知の意味」を持っていると、ある意味ショックです。基本単語の罠はこういう所にあります。知っているだけに、辞書チェックをしようとすら思わないですからね。読んだり聞いたりして、スッと意味が通らないと感じたら、別の意味があるはずだと考えましょう。そうすれば自然に辞書(アプリ)に手が伸びるはずです

下の写真は”game”で画像検索をしたら出てきたものです。狙う側、狙われる側が出てきました。

Alexas_Fotos / Pixabay
Bluesnap / Pixabay
Arroka2 / Pixabay

 

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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