「どういたしまして」をバリエーション豊かに

こちらの記事で、”Thank you.”以外にどういう感謝の表現があるかを紹介しました。ここでは、お礼を言われた後のこと、つまり「どういたしまして」に当たる表現について見ていこうと思います。”Thank you.”と言われたら、”You’re welcome.“と答えるのが英語の定番。これにも別の言い方があるんです。バリエーションをいくつか一緒に見ていきましょう。使えそうだなと思うものがあれば、ぜひ試して下さいね。

It’s nothing.

「どうってことないよ」

カジュアル表現です。日本語の「いいえ、いいえ」という感じに近いかも知れません。「なんでもないことだ」「どうってことはないよ」とサラリと言う感じです。

(It’s) My pleasure.

「こちらこそ」

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直訳は「それは私の喜びです」となりますが、「私の方こそお手伝いできて嬉しかったです」という意味合い。カジュアルにもフォーマルにも使えますが、けっこう丁寧な表現です。直訳からわかる通り、”You’re welcome.”よりも誇張された感じがあります。ただし、単なる丁寧表現として言っているだけで、pleasureが本心とは限らないというのは知っておきましょう。

Don’t mention it.

「お礼には及びません」

mentionは「言う、言及する」ですから、「礼なんて言うなよ」という意味になります。ただ、mentionがフォーマルな単語なので、「いいってことよ」のようなカジュアルさはありません。私はこのフレーズを実際の会話で言ったことも聞いたこともありませんが、一度は使ってみたいな、言われてみたいなと思っています。

What are friends for?

「何言ってんだよ、友だちだろ?」

直訳は「友だちは何のため?」となります。「友だちって何のためにいるんだ?」ですね。大切な友だちである君のためにしてあげたことだ、堅苦しいお礼なんて言うなよ、そんなニュアンスでしょうか。照れくさい感じがするかも知れませんが、いいフレーズだと私は思います。

 

“Thank you.”と”You’re welcome.”は基本重要表現ですが、どちらも工夫次第でいろいろな表現が可能だと思います。英語の表現力が向上したら、自分なりの言い方を作ってみるのもおもしろい試みかも知れません。

 

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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