■今日のフレーズ

walk all over [誰々]
…を踏みつけにする、…をいいように扱う

■例文

(1) Your boss is walking all over you. Don’t let him do that.
(上司は君をいいように扱っている。そんなことをさせてはいけない)

(2) I definitely won’t let anyone walk all over me.
(絶対に、誰にも私をいいように扱うことはさせない)

(3) We’re not going to be walked all over, as we were many times in the past.
(これから私たちは、過去に何度もされたように踏みにじられることはない)

■解説・コメント

walk all over [誰々]「…を踏みつけにする、…をいいように扱う」という意味のフレーズです。

直訳は「人の上を歩く」です。「踏みつけにする、踏みにじる」という意味になるのはわかりやすいですね。そこから、人をひどく扱ったり、打ち負かしたりするという意味で使われています。

実際の用例を見ると、let [人] V (…にVさせる) との組み合わせで使うことも多いです。例文(1)の2文目は、本来はDon’t let him walk all over you.ですが、前文のwalk …の繰り返しを避けてdo thatと言い換えたものです。例文(2)もletの構文ですが、文ごと覚えておくと「誰にも…させないぞ」という気持ちを伝える時に応用しやすくなります。

例文(3)は受け身文で用いたものですが、句動詞の受身形はとっさに作るのが難しいことがよくあります。何度も復唱して、形に慣れていきましょう。

■音声確認

■5秒英単語

drugstore
(薬店)

カタカナ語「ドラッグストア」がすっかり定着していますね。drugstoreは北米英語です。イギリス英語ではpharmacychemistと言うのが一般的です。

今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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