🤔選択の余地なし? – 妥協を許さない提案を表す英語表現

交渉や取引の場面で、「この条件で飲むか断るか、選んでくれ」と言いたいときにぴったりの表現がtake it or leave itです。相手に判断を迫る、やや強気な言い回しとしてよく使われます。

💡今日の英語フレーズ

take it or leave it
やるかやらないかだ、(提案などを) 飲むか飲まないかだ

📝例文

(1) This is our final offer. Take it or leave it.
(これが最終提案です。受けるか断るか、どちらかにしてください)

(2) I told him the schedule was fixed. Take it or leave it.
(私は彼に、スケジュールは変更できないと伝えました。受け入れるか、やめるかのどちらかです)

(3) The landlord said, “The apartment comes as is. Take it or leave it.”
(大家は「この状態で借りるかどうか決めてくれ」と言ってきた)
*as is 現状のままで

(4) It’s a take-it-or-leave-it situation. We don’t have time to negotiate.
(これは受け入れるか拒否するかの二択です。交渉の時間はありません)

💬フレーズ解説

take it or leave itは、妥協の余地がない提案や条件を相手に突きつける際に使われる定型表現です。itの部分は前述または暗黙の提案内容を指します。

直訳すると「それを取るか、それとも去るか」ですが、実際には「この条件を受け入れるか、断るか、どちらかにしてほしい」という意味で、選択の幅が非常に狭い状況を示しています。

主に交渉の文脈で使われ、駆け引きの終盤で言う、または言われることが多いです。相手が納得するかどうかは関係なく、自分の立場を貫くニュアンスがあるため、上司・顧客・取引先などに言う場合は、状況や口調に注意が必要です。

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👗5秒英単語:今日のプチ知識

sense
(感覚、意味)

senseは元々は「感覚」や「知覚能力」を指しました。しかし、単に刺激を感じるだけでなく、その刺激から何かを「理解する」という意味合いも持つようにもなりました。例えば、言葉を聞いたときに、それが単なる音の羅列ではなく、特定のメッセージや感情を伴うものだと「感じる」ことで、その音に「意味」を見出すわけです。「感じること」と「意味の把握」が同一線上に捉えられるようになったと考えられます。

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今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!

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