
■be shafted
人生、いつも公平とは限りません。
■今日のフレーズ
be shafted
だまされる、損をさせられる
ひどい目に遭わされる、ひどい扱いを受ける
■例文
(1) You are a good person and you were shafted.
(いい人なのに、だまされてしまったんだね)
(2) He was shafted by his agent over the film rights to his book.
(彼は自著の映画化権についてエージェントにだまされた)
■解説・コメント
be shaftedは「だまされる、損をさせられる」「ひどい目に遭わされる、ひどい扱いを受ける」という意味の口語・カジュアル表現です。
ニュアンスは、単に運が悪かったというより、組織や人のせいで自分が本来受けるべき権利や利益を奪われたという、被害者としての憤りです。インフォーマルな表現(スラング)で、「あいつら、ひどいんだよ」と愚痴をこぼすような時に用いられます。
shaftは、もともと「(ハンマー・おの・ゴルフクラブなどの)柄」「(機械の)軸、心棒」などを指す名詞です。しかし、これが動詞として使われ、さらに受動態のbe shafted (またはget shafted) になると「不当に扱われる」「騙されて損をする」という意味になります。不思議ですね。
be shaftedは、元々は「棒状の物で突かれる、突き刺される」という攻撃の比喩表現でした。転じて、背後から刺されるような裏切りや、一方的に力でねじ伏せられるような不当な扱いを指すようになったと言われています。
「なんで自分がこんな目に…」と感じた時に、その怒りや嘆きをこのフレーズで表せば気持ちがより的確に伝わることでしょう。
■音声確認
■Today’s One Word
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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