英語コーチ工藤 裕(オンライン個別指導 )

オンライン個別指導の英語コーチ 工藤 裕

月別: 2023年4月

red-eye 飛行機の夜行便、深夜発明朝着便

■red-eye どういう時に目が赤くなりますか?アレルギー、長時間のコンタクトレンズ着用、写真撮影の時の赤目、あとは睡眠不足が思い浮かびますね。これらのような理由で充血して赤くなった目のことは、英語でred eyeと表 […]

branch out 活動の手を広げる

■branch out どんな有名人も、どんなに大きな会社も最初は小さなスタートです。ひとつひとつ目標を達成し、逆境にもめげずひたすら前進してきたのでしょう。いろいろな事例がありますが、ひとつのことだけに注力している場合 […]

eye candy 目の保養

■eye candy 純粋に目に優しい、美しいものを見ると心が洗われます。感覚に直接刺さってくるような美的な喜び、例えば、朝日、夕日、花、映画、そして人。目の保養と言うことがありますね。同じような表現が英語にもあるのです […]

wouldn’t be caught dead 死んでも嫌だ

■wouldn’t be caught dead どうしてもやりたくないこと、誰にでもあります。丁重にお断りする場合もあるでしょうし、死んでも嫌だと言うこともありますね。英語にも「死んでも嫌だ」という表現があ […]

a fresh pair of eyes 目を通してくれる別の人

■a fresh pair of eyes 勉強や仕事などで文書などを作成すると、どんなに集中してやったつもりでも間違いのひとつやふたつは見つかるものです。誤字脱字の他、データの数値などはうっかり間違えがち。分野によって […]

swarthy 色黒の、浅黒い、日に焼けた

■swarthy 美容系の広告やコマーシャルを見ていて、人物描写は日本語でも難しいなと思いました。主観が入るので、自分が選んだ言葉を相手が同じように解釈してくれるとは限りません。特に、容貌や肌の状態をどう表すかは難しいか […]

Bite me! [俗]ふざけるな、うるさい、消えろ

■Bite me! 英語と日本語を比較すると、英語の方がスラング(俗語)、汚い言葉・表現のバリエーションが豊富です。ある意味困るのは、日本語に翻訳し切れないところ。俗語だとは理解しても、日本語側にぴったりはまる表現がなく […]

at the end of the road 道の突き当りで

■at the end of the road 中長距離の移動では、自家用車か電車・バスが一般的ですが、タクシーを使うこともありますよね。タクシーでの帰宅の時、乗車後しばらくは運転手さんが主要ルートを通ってくれますが、自 […]

get a feel for コツをつかむ

■get a feel for 最初は不慣れでも、練習を積めば上達していきます。その時に「コツをつかむ」と言うことがあります。「コツ」とは「骨」なのですね。知りませんでした。体の中心にあって身体を支えていることから、人間 […]

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