
■厳しい管理・監督
つながれた犬のようなイメージです。
■今日の英語フレーズ
keep [誰々] on a short/tight leash
- …を厳しく管理する
- …の行動や裁量を制限する
📝例文
(1) Mary keeps John on a short leash and won’t let him go out drinking with his friends.
(メアリーはジョンに厳しく、友だちと飲みに行かせない)
(2) Parents often keep teenagers on a short leash for safety reasons.
(親は安全上の理由から、十代の子どもを厳しく管理することがよくある)
*for safety reasons 安全(上)の理由で
(3) The manager keeps new employees on a tight leash until they prove themselves.
(その上司は、新入社員が実力を示すまでは厳しく管理する)
*prove oneself 自分の能力・実力を示す、発揮する
(4) The government keeps the agency on a tight leash to prevent misconduct.
(政府は不正を防ぐため、その機関を厳しく監督している)
*misconduct 不正行為
💬フレーズ解説
keep [誰々] on a short/tight leashは「…を厳しく管理する」「…の行動や裁量を制限する」という意味のフレーズです。short (短い)とtight (きつい)は、どちらを使ってもかまいません。
直訳すると「…を短い(きつい)リードにつないでおく」となります。犬を短い(あるいはきつい)リードでつなぐことで行動範囲を制限する様子から生まれた比喩です。直訳からは、強い身体的拘束を想像するかも知れませんが、暴力的・違法な意味合いはなく、管理の厳しさや裁量の少なさを比喩的に示す表現として用いられます。
ちなみに、犬の「リード」は北米英語ではleashと言うのが一般的です。イギリス英語ではleadが一般的なので、日本ではイギリス英語経由で「リード」が定着したようです。
🎧音声で確認
■5秒英単語
exercise
(運動、練習、課題;運動する、(権利などを)行使する)
「運動」は不可算名詞扱いです。教科書の「練習問題」や特定の「訓練メニュー」の場合は可算名詞となり、do grammar exercisesのように複数形で使うのが一般的です。また、ビジネスや法律では「権利や権限を使う」という意味での「行使する」も重要です。
今回は以上です。今日のあなたの精一杯の英語を話しましょう!!
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![blow the whistle on [誰々] …を内部告発する](https://yawarakaenglish.jp/wp-content/uploads/2024/08/947a944bccb2a4e5884150539e1ff4a3.jpg)
